『星に絵本を繋ぐ』

井上奈奈

雷鳥社 定価:本体2,000円+税
 

予約開始!(2021.10.6発売)now on printing!
スピン付き書影.gif
 
About Book

ドイツ・ライプチヒにて開催された「世界で最も美しい本コンクール2018」で銀賞を受賞した『くままでのおさらい(特装版)』など芸術性の高い絵本を創作し続ける作家・井上奈奈が書き下ろす、「絵本」以外では初となる著書。

 

 

 


本書は絵本を作るという行為が繋いでくれた「世界」についての話であり、「美しさ」についての話であり、「絵本を作ってみませんか」というお誘いの本でもあります。
------「はじめに」より

目次ページ

目次ページ

これまで制作してきた絵本の制作ストーリーや細かな拘りポイントを紹介する1章「作品集」、井上さんの普段の絵本の作り方・考え方を工程ごとに丁寧に文章化した2章「絵本を作るときに大切にしている10のこと」、井上さんが講師を務めるワークショップを追体験できる3章「絵本創作ワークショップ」。どれも読み応えのある3章構成です。

第1章 作品集より

第1章 作品集より

表紙の猫のお腹がくりぬかれ、特色の金が全ページに使われている印象的な絵本、絵本『ウラオモテヤマネコ』の紹介ページ。

第1章 作品集より

第1章 作品集より

作品集ページには、造本に込められた驚きに満ちた拘りが写真とともに解説されています。

第1章 作品集より

第1章 作品集より

著者の私家版として制作された世界に3冊だけの絵本『a Butterfly Effect』全ページに刺繍がほどこされています。

第2章 「絵本を作るときに大切にしている10のこと」

第2章 「絵本を作るときに大切にしている10のこと」

第2章では、著者が『猫のミーラ』を制作したときの実際の出来事に沿ってどんなふうに絵本作りが進められたかが紹介されています。

第3章 「絵本創作ワークショップ」

第3章 「絵本創作ワークショップ」

3章では著者が開催してきた「絵本創作ワークショップ」を紹介。読者はワークショップに参加しているような気持で読み進められます。 実際のワークショップから生まれた参加者の本達も写真入りで紹介。

Voice

著者の操る言葉たちには、気負いのない抜けの良さがあって、読者はその独白のような語りを追うに従い、知らぬ間に巨きな感覚へと、たどり着いていることに気付かされるのだ。


(『星に絵本を繋ぐ』おんなのこが帰る場所より)

— ​美術家 諏訪敦
SUWA ATSUSHI

 
CONTENTS
 
 
Event

2021年10月1日より『星に絵本を繋ぐ』井上奈奈 出版記念展が文喫にて開催が決定しました。10月15日にはトークイベントの開催を予定しています。詳細は決定次第文喫オフィシャルHPにて掲載されます。